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しょうが甜茶
日本でも今、女性達の間で俄に注目されている「しょうが」。
やはりその理由は、身体を温める作用が強くあることです。
しょうがの成分の主役は50種類以上の香り成分と200種類以上の辛味成分。
身体を温める力が最も強いのは、その中のショーガオールという成分です。
これは胃腸の血行を促進する働きがあり、身体を中心から温めてくれます。
また、殺菌作用が非常に強い事でもしょうがは有名で、他にも活性酸素除去、代謝アップ、免疫力向上、花粉症抑制など、身体の様々なところで健康を支えてくれる食品です。

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松葉ほうじ茶
松葉には葉緑素のクロロフィルやケルセチンが豊富に含まれ、仙人食、不老長寿の葉と言い伝えられています。
血液を作るとともに浄化する働きがあり、血液をサラサラにして傷ついた細胞を治します。
血管壁の強化作用もあるため、ボケ症・認知症や血液・血管に関する病気を予防し、リウマチ・冷え症など万病予防の効果があります。
予防茶の「松葉ほうじ茶」は、そんな高い効能のある松葉茶を、独自製法にてほうじ茶をブレンドしていますので、どんな人にも美味しく、毎日飲んでいただけます。

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ルイボス茶
ルイボス茶は、南アフリカのセダルバーグ山脈でしか生育しないマメ科の「ルイボス」という植物から作られたお茶です。
ここは昼と夜の気温差が30度以上の過酷な気候のせいか、ルイボス茶にはポリフェノールが多く含まれています。
昔の先住民たちは、奇跡のお茶として重用してきました。
味わいは優しくまろやかで、美容茶として男女問わず大人気です。
自然の甘い香りで、カフェインを含んでいないので、不眠を引き起こすことなく、24時間いつでも楽しめます。

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マ テ 茶
南米で栽培されるマテ茶は、昔から活力を与える不思議な木として飲用されていました。
特に鉄分とカルシウム、亜鉛の含有量が高く、ビタミンはAとBを多く含んでおり、葉緑素も豊富に含むことから、通称「飲むサラダ」と言われています。
南米特有の肉料理中心の食生活の中で、慢性的な野菜不足を補って余りあるバランスの良い健康効果がある事は、長年の実績が証明しています。
サッカーの強豪国(アルゼンチン、ブラジル、パラグアイ、ウルグアイ)が集中していることは、その紛れもない証明と言えるでしょう。

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苦 丁 茶
苦丁茶は、中国で2,000年前から飲まれており、宮廷に献上されていた歴史あるお茶です。
中医学の専門資料には薬効の力が強く、特に解毒、解熱、抗菌作用に優れていて素晴らしい効果があると書かれています。
味は、口に含んだ時に強烈な苦味を感じますが、直後に爽やかな甘みを感じるとてもくせになる健康茶です。

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